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子育て中のママの悩み

最近、添加物が気になります。
子供の健康を考えて
おやつの選び方を知りたいです。

甘いお菓子、スナックなど、
添加物気になりますよね。
とても分かります。

でも、おやつは親子で食べたいです。
なるべく良いお菓子を
自分で選べるようになりたいです。

そうですよね。自分で選べると良いですね。
おやつはとても幸せな時間です!
おやつは心の栄養みたいなもので
おやつを楽しむ時間は必要ですよ。
美味しいねと~♪
子供とのコミュニケーションもとれますね。
悪い事ばかりではないです。

何か良い
選ぶポイントはありませんか?

良いおやつを選ぶ「コツ」
プラス、食品添加物との付き合い方のコツをお伝えします。
この記事は市販のおやつを安心して、選ぶコツを知る事ができます。
スーパーなどで身近に販売しているおやつを選ぶコツ
ポイントは裏の表示、見方を具体的に説明をします。
お買い物の際に表示を見れるようになります。
市販のおやつの基本の選び方
この添加物は食べてはいけない
①裏の表示を見ましょう
②たんぱく加水分解物、トランス脂肪酸この表示の添加物がない物を選びましょう。
〈注意:トランス脂肪酸と商品には記載されていません、たんぱく質加水分解物は商品に記載。〉
この2つの添加物は危険性が高いです。
たんぱく加水分解物は製造工程でできる、
クロロプロパノールが強い発がん性をもちます。
法律では低濃度にするように求められていますが
実際には高濃度品も多く使われています。
食品に強いうま味を作る。
口にする習慣がつくと、子どもが濃ゆい味覚に慣れてしまう。
トランス脂肪酸は全身の細胞膜を劣化させ、非常に危険な食品です。
マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、
加工油脂、食用精製加工油脂、加工油、加工脂、とも表示されるほか
植物性油脂、植物性食用油脂と表示されるものが多くがトランス脂肪酸を含んでいる。
食べても良い添加物
安全性が高く、毎日摂っても問題ない添加物。
添加物はすべて悪い訳ではありません。
毎日、摂ってもほとんどの人にとって
問題ないものが少なからず存在します。
- キサンタンガム
- 甘草
- クチナシ色素
- エリスリトール、キシリトール
キサンタンガム、滑らかさや粘りを出す増粘剤。基本的には安全ですが、原材料のコーンに
遺伝子組み換え作物が使われている場合があります。
甘草、甘味料。毎日多量に摂らなければ危険ではありません。カンゾウエキス、グリチルリチン、リコリス、抽出物とも表示されてます。
クチナシ色素、着色料(黄色、緑色など)漢方薬にも使われるクチナシを原料としており、
毎日摂らなければ危険ではありません。
エリスリトール、キシリトール、甘味
いずれも原材料はコーンなどで微生物に発酵させて作ります。
少量でもお腹がゆるくなる人は摂らない方がいいです。
安全性は高いが少し注意が必要な添加物
- ソルビトール(ソルビット)、甘味料。じゃがいもやコーンのデンプンを加水分解して作られた糖アルコール。依存性がたかいと言う研究報告もありますが摂り過ぎなければ基本的には安全です。
- ステビア、テストステロン(ホルモン)分泌を減らすと言ったデータがあり使用を禁止している国もありますが、「血圧を下げる」、「抗酸化力がある」という研究報告もあります。多量に摂らないようにしましょう。
- トレハロース、安全性の高い甘味料として人気ですが、免疫機能が低下していると腸炎の原因になるという研究結果も出ています。身体が弱っている時は避けた方がよいでしょう。
日本で使用される食品添加物の量
日本ではたくさんの食品添加物が使用されています。
- 指定添加物476品目
- 既存添加物357品目
- 天然香料約600品目以上
- 一般飲食物添加物約100品目以上
おやつとの付き合い方のまとめ
他にも添加物は、山のようにありますが
この記事では、たんぱく加水分解物、トランス脂肪酸をご紹介しました。
お菓子には添加物が入ってます。
保存性を保つためには必要なものでもあります。
添加物には食べても問題ないものもあれば、危険な食べてはいけないものがある。
選び方は危険な添加物が入ったお菓子は、
子供には与えないをまずは第一に考えて下さい。
そして、安全性は高いが少し注意が必要な添加物は
次に食べさせないようにしましょう。
安全性が高く毎日、食べても問題ない添加物はスーパーなどで選んでも良いです。
しかし、ほとんどの市販のお菓子には、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、
加工油脂、食用精製加工油脂、加工油、加工脂、
植物性油脂、植物性食用油脂と表示されるものが
多くトランス脂肪酸を含んでいるのが販売されています。
最近では、スーパーでも自然な素朴・食材で作られたお菓子も
増えてはきましたが、9割はトランス脂肪酸を使用しているお菓子です。
まずは、現状を知ることが大事です。
まず、裏の表示を必ず確認して選びましょう。
そして、危険な添加物が入った物は食べないと基準を自分で決めとく事をおすすめします。
添加物は何千種類とあります。全部、覚える必要はないです。
危険な添加物を覚えると良いです。
基準を決めることでお菓子選びに選択肢が増えます。
身体にあまり良くないとされる、食品添加物を完全に避けることは
この現代では難しいです。
こだわり避けだしたら、正直大変です。
そこで、大切な心構えは上手く付き合って
折り合いをつける食生活にすることだと思います。
身体に取り込んだ不要なものを排出できる、
腸内環境を整える食生活を意識することは大切です。
ふかぼっていくと、おやつとの付き合い方のポイントは、
デトックスできる身体作りです。
もう一つ大切なことは、
ある程度、基準を自分で決めたあとは、
お菓子の時間をおもいきり楽しみましょう♪
添加物を避けることを頑張り過ぎず、
笑顔を大切にする時間も同じくらい大事にしていきましょう♪

選び方はまずは、
危険なものから避けようと思います。
知らない添加物は全部は覚えられませんが
自分なりの、
ポイントをおさえて選ぶようにします。

完璧にしようとせず、
お菓子選びを楽しんで
ホットする
おやつの時間を作ってください♪
おやつは心の栄養!
危険な添加物を食べてしまった時の食事ケア
食べたからといっても大丈夫です。
多く食べ過ぎたと心配になったら、
味噌汁を数日1日、2杯は飲んでください。
その時、野菜をたっぷり入れて、味噌+野菜の抗酸化力で
腸内環境を良くしましょう!
野菜や発酵食品は体調を整えます。
身体からスッキリ排出してあげる事が大切です。
無農薬野菜は、土壌の状態が良いので
野菜が、ミネラル豊富です。
ミネラルは、体内に取り入れた有害なもの排出する働きがあります。
現代人に必要な栄養素はミネラルです。

無農薬野菜は、身体に発生した活性酸素を除去するのに効果的!
無農薬の自然なお野菜は、土からこだわり健康的に作られます。
土の状態がそのまま野菜の栄養にダイレクトに影響しています。
市販のお菓子には、添加物が使用されています。
それを体が代謝する際に、たくさんのビタミン、ミネラル酵素が使用されます。
健康的な身体を維持するための栄養素を
無農薬野菜からしっかり補えます。
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