※当ブログはアフェリエイト広告を利用しています。外部リンクにはプロモーションが含まれています。
この記事では、子どもと観れる映画をご紹介します。
可愛いクマが主人公です。
勇敢で優しく礼儀正しい、お茶目な可愛いキャラで
人間たちと仲良くなっていく物語。
長期のお休みで家でゆっくりしたい時にぜひ、お楽しみください(^^♪
パディントン
- 映画情報:2016年1月公開
- 95分
- ハリーポッターのプロデューサーが贈るヒット作
- パディントン3も近日公開予定作品

ストーリー
ペルーに探検にやってきたあるイギリス人の探検家は森の中で
知性のあるクマの夫婦に偶然会う。
探検家はクマと意気投合していつかロンドンを訪ねて来なさいと
約束を交わしてロンドンへ帰って行った。
それから、月日が経ち40年後。
クマ夫婦は年をとりロンドンへ行くことは叶わなかった。
しかし、甥のクマは(パディントン)その話を聞きロンドンへの憧れを抱いていた。
そんなある日、クマたちが住む森で大地震が発生する。
森はすべて崩壊してしまった。
叔父のパストゥーゾが地震に巻き込まれてしまう。
甥のクマは叔母に勧められ、新しい家を求めて探検家のいるロンドンへ向かう。

甥のクマ(パディントン)は無事にロンドンの駅に着くが、
駅の人々に声をかけるが誰からも相手をしてもらえず
駅で途方に暮れていた。
そんな時、ブラウン一家が甥のクマの前を通りかかり
一人ぼっちのクマに声をかけクマが住みかが
見つかるまで家に住まわせてあげる事にした。
クマの名前を聞いたが、クマ語で分からず
パディントン駅から名前をとり、甥のクマの名前を
パディントンと呼ぶことにした。
クマは都会の生活の仕方が分からず、ブラウン一家を困らせてしう。

それでもブラウン一家は、パディントンの探検家の行方を探す手伝いをする。

その頃、自然史博物館というところが、パディントンの存在を知り
クマのはく製にしようとパディントンを誘拐しようと計画を立てていた。
実は、博物館のミリセントとパディントンの一族は深い関りがあった。
なぜ、パディントンを捕まえようとしているのか。
パディントンは、ロンドンで暮らせていけるのか?
感想
クマのパディントンは、とても礼儀正しいです。
パディントンは役の吹き替えは、松坂桃李さんです。
礼儀正しいパディントンにぴったりの爽やかな声で
ばっちり役とあっていて落ち着く声です。

パディントンを育てたのは、ペルーの森で暮らしていた
叔父さん叔母さんです。
こんな素直な良い子を育ててすごいと思いました。
パディントンはとても優しいので観ていると優しい気持ちになりました。
パディントンは1・2とシリーズがあります。
3も近日公開のようです。

コメント